デキるママはここで差が出る!
個性が引き立つオススメ〇〇
昨今は「個性を魅せる」がオシャレの要になっています。
今回のブログでは、デキるママ度が上がるオススメテクニックをご紹介します。
普段は着れない衣裳をまとって差を付ける!
七五三の衣裳に限らず、せっかくフォトスタジオで写真を撮るならば、衣裳やヘアスタイルにもこだわって、個性を引き立てましょう。
バコパ写真館ではヘア・メイクや衣裳、着付け込みの七五三プランも展開しているので料金面でも安心して衣裳選びを楽しめますよ。
お子さんだけでなく、せっかくならママもパパも衣裳をまとってみませんか?普段着に「リンクコーデ」が存在するように、衣裳でもさりげない「リンクコーデ」を楽しむのも面白いですよね。とはいえ、子ども向けの着物と言えば、お花をモチーフにしたものやキャラクターをあしらったものが多いのでリンクコーデが難しい場合も。
そこでバコパ写真館はオリジナルの衣裳制作に着手することにしました!!(今年秋に公開予定です)
古典的なデザインやモダンなもの、ポップなものなど他にはない衣裳を揃えていきます。
まるで海外のような写真館で、他にはない着物を着用して撮影する。これほど特別なものはありませんよね。
撮影小物で仕上がりに差をつける!
バコパ写真館は一棟まるごと使えるフォトスタジオ。外観も、内観も、階段だって、どこもかしこも写真映えする空間になっています。
それでもさらに個性を出すなら、「撮影小物」を取り入れるのがオススメ!
スタジオには「ペーパーファン」や「バルーン」はもちろんのこと、動物をモチーフにした個性的な「お面・マスク」や「フロップス」も充実しています。
現在、年齢や月日を記すのにぴったりの数字を象った大型オブジェも制作中!フォトスタジオを手掛けた家具職人が作っているのでこちらもお楽しみに。
写真に動きやメッセージ性を付けるのに多く用いられる「フロップス」は、今までにストックしているデザインのものから選択することはもちろん、オリジナルで制作することもできる場合があるので、気軽に相談してみてくださいね。
フォトフロップスは簡単に作れるので、家族で手作りするのも楽しいかも。
両親にサプライズして差をつける!
さぁ、最後にオススメしたいテクニックは撮影した仕上がりの品を「両親にプレゼントする」というもの。
普段はLINEやメールで写真を両親に送るくらいのことは皆さん経験があると思いますが、両親の世代になる50代、60代、それ以上の方は、現像された写真に愛着がある世代。
それが孫の写真となれば、写真を飾ったり、大切に保存したりしたいはず。
でも、想像してみてください。
両親が自分自身で、LINEで届いた写真を印刷するのって難易度高いと思いませんか?
だからこそ写真をプレゼントすることは、喜ばれること間違いなしですよ。
バコパ写真館の七五三プランで一番人気のBプラン(40,000円)なら、「フォトデコライト」が3つついてくるので、1つは自宅に、1つは実家に、1つは義実家に贈ることもできると好評です。
いかがでしたか?衣裳のこと、撮影小物のこと、そして両親への気遣い、この3つを駆使して「デキるママ度」「デキる嫁度」を上げておきましょう(笑)。